和くら便り
大分県日田市隈にある鉄板焼ステーキのお店です。今の和くらをお知らせする、和くらからのお便りです。
プロフィール

wakurar

Author:wakurar
大分県日田市・隈にある
鉄板焼ステーキの店
「すてーき茶寮和くら」。
大正6年の土蔵。
正面に沈む夕日。
平成元年open。
和くらからのお便りやお知らせ、
日田そして隈地区の情報などを
お伝えしていくブログです。

「すてーき茶寮 和くら」
〒877-0044
大分県日田市隈2-4-13
tel : 0973-24-2728
fax : 0973-24-2727



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ゆべしの季節
200811281431062008112814310420081128143102


柚子は、捨てるところがありません。

しぼり汁は柚子酢として和くらのドレッシングやタレ類に、
皮は竈(かまど)でゆがいて「ゆべし」にします。

代々後藤家に伝わっている秋の風物です。
パチパチと燃える音、どこかなつかしい匂い、手先にじんわりしみる暖かさ。
手際良い祖母の横で、じっと眺めていた頃を思い出します。

ちなみに後藤家。
湯がき汁はそのまま浴槽へ、種は焼酎に漬けて化粧水に、
甘皮はネットに入れて入浴剤にします。

■ゆず酢500ml・・・2,100円
■ゆべし250ml・・・650円
■ゆべし550ml・・・1,500円


売り切れ次第終了です。
ご連絡先・・・和くら0973-24-2728、 メール:info@wakura.com

中津江村へ
200811281430252008112814302320081128143021
柚子を採りに中津江村へ。
暗くなると道がわからなくなるので15時に出発。
ところが、明るいのに道に迷ってしまいました(ふーっ)。

毎年お世話になっている農家さんのお宅へ。
ここのしっかり身の太ったしいたけは美味し過ぎてビックリします。
和くらで使わせていただいてます。
立派な烏骨鶏も飼ってらっしゃるのでよく卵もいただいています。

中津江村の方々とコーヒーをいただきました。

農に携わり、土を見て生きる人の目はきれいです。

短い時間だったのに、多くを学ばされました。

テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記


秋の和くら。「イ」「ボ」「シ」です。
200811240047092008112400470720081124004704

ここ数日、和くらの厨房からはデミグラスソースの香りが漂っています。
通年メニューである「和くらシチュー(1,500円)」、
秋冬は特にご好評いただいております。

ボジョレーヌーボー解禁に伴い、早速今年の出来をみんなで試飲。
「うん。おいしい。」
新聞によると今年のボジョレーは「ボジョレーらしいボジョレー」だそう。

出来たての「和くらシチュー」を試食。
「うん。おいしい。」こんだけ野菜をふんだんに使い、
上質なお肉と、レッドキドニーでこんだけ煮込めば美味しいはずです。

厨房から見える「イチョウ」と、「ボジョレー」「シチュー」
贅沢なランチでありました。
皆様にも、ぜひ、おすすめいたします。
(「イチョウ」は鉄板処のお席です。)

イチョウが散り始めました。
200811220039342008112200393220081122003929
和くら鉄板処の窓越しに見えるイチョウの木。
昭和28年の大洪水、その昔の大洪水の際、
多くの人々を助けたそうです。
風が吹くたびに、ひらひらと黄金が散る様は、
周りが静かだと物悲しく見え、
周りが賑やかだと楽しく舞っているように見えてしまう。

冬が始まります。

山下洋輔トリプル・キャッツ・ツアー
20081115020423
■パトリア日田での山下洋輔トリオライブに行ってきました。

・山下洋輔(p)
・セシル・マクビー(b)
・フェローン・アクラフ(ds)
・川嶋哲郎(ts, fl)

仙人のような眼差しで味のある、ベース奏者にしばし見とれる。
渋いなぁ。帰って気になったので調べてみると、ジャズ界では
相当有名らしい。ベース、セシル・マクビー。
彼は1960年代キース・ジャレットとカルテッドで演奏していたとか。
僕の持ってるキースのCDを見てみよう、そして聴いてみよう。
今回、山下洋輔トリオに参加するためだけにニューヨークから来日。

しかもこのライブ、九州では日田だけ。
しかも3000円と破格。恐るべし江田さん・・・。

山下洋輔さんの「ボレロ」や「my favorite song」、凄すぎました。
CDも購入。
翌日、21時過ぎの和くら。
静かに奏でられ、川面に揺れるイチョウとうっとり。

そうそう、山下洋輔さんといえば、赤塚不二夫さんにタモリさんを紹介した人物。
タモリさんは、その昔、日田でボーリング場の支配人をしていたそうです。
その話はまたいつか。

パトリア日田
■パトリア日田

www.city.hita.oita.jp/kinkyo_patoria-kaikan.html

「パトリア日田」とは・・・・新しく生まれ変わった日田市民会館。

日田杉や漆喰、小鹿田焼など、日田の素材をふんだんに使用したホールで、
音響や舞台装置などなど、いろいろな面において世界レベルのホールらしく、
「さすがは香山先生!」だそうです。
建築に詳しい知人曰く。遠方から見学希望の建築関係者多数だそう。

カフェも併設されています。1階には展示スペースもあり。
ドライブがてら、お散歩がてら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

ケツメイシ
20081102005453200811020054512008110200544920081102005446
題名は「ケツメイシ」ですが、あのケツメイシではありません。

古唐津を買いに、
櫨(はぜ)の谷窯の敬子さんのもとを訪れました。

素晴らしい作品の数々に囲まれ、敬子さんが入れてくれたお茶。
それが、「ケツメイシ」。

「ケツメイシってわかります?」
「あっ、はい、あの?」
「そう、あの」
「えっそれが?」
「あっ、だから、それ」
「えっ、これ?」
という会話が続きながら。

「決明子」と書きます。消化不良と目によいお茶として有名だそう。
毎年この時期、作陶の合間に収穫、天日干し後、炒るそうです。
色々な話に花が咲き、気がつけば、もうこんな時間。

今日も良い器に出会えました。秋だけに「収穫アリ」・・・。
楽しい時間をありがとうございました。

二見ヶ浦に、暮れ染まる夕日が綺麗でした。